MDA-JAPANは、メンタル面のサポートとして個人カウンセリングをご提供しております。
現在、職場や家庭で感じている悩み、ご自身の健康、キャリア、生き方に関する不安などをご相談いただけます。
クライアント(相談者)との面談を担当するのは、臨床心理士です。

まず、クライアントの相談内容をじっくりとうかがい、問題解決のための情報整理、具体的な対処方法を探ることをともに行ってゆきます。
また、相談内容に応じて、医療、福祉など、適切な専門機関をご紹介することも可能です。

なお、相談内容、カウンセリングを受けたことなど、クライアントのプライバシーに関わる情報は、決して外部に開示されることはありません。
例え、情報開示の請求者が会社や家族があっても秘密厳守ですので、安心してご相談ください。
※ただし、クライアントや第三者の生命に危険が及ぶ恐れがある場合、または法律に基づいて開示を求められた場合のみ、例外となりますことをご了承願います。